サッカーU22日本代表、北朝鮮に快勝
サッカーU22日本代表、北朝鮮に快勝
■U-22日本代表 2-1 U-22北朝鮮代表 U-22 4カ国トーナメント2007中国・藩陽
河本裕之(前半22分) リ・チョルミョン(後半23分)
梅崎司(前半29分)
U-22サッカー日本代表メンバー:
GK:1:西川周作(Cap)
DF:2 一柳夢吾→19 青山隼(後半42分)、3 千葉和彦、4 河本裕之、13 安田理大
MF:16 谷口博之、15 上田康太、10 枝村匠馬→7 増田誓志(後半23分)、8 梅崎司→6 福元洋平(後半40分)
FW:12 岡崎慎司→11 カレン・ロバート(後半23分)、20 森島康仁→9 平山相太(後半31分)
サブ:18 武田洋平
■梅崎デビュー弾!北朝鮮にリベンジ
梅崎のデビュー弾で日本が白星スタートを切った。4カ国トーナメントが1日、中国・瀋陽で行われ、U―22日本代表は開幕戦で北朝鮮を2―1と下した。同代表デビューを飾ったMF梅崎司(20=大分)が前半29分にゴールを決めるなど活躍。北京五輪アジア最終予選に向け、新生U―22代表の切り札に名乗りをあげた。また、3日に日本と対戦する中国はボツワナを2―0で下した。 【試合結果】
大きく両手を上げて喜んだ。1―0の前半29分。梅崎はペナルティーエリア付近の谷口にボールを預けると、自らはゴール前左へ。谷口の絶妙なヒールパスを受け、右足で冷静にニアサイドに決めた。
U―22代表の公式戦初出場で初ゴール。「ミドルも打てたけど、谷口さんがフリーだったのでワンツーで抜けた。理想的なゴールだった」。自画自賛の一撃で、昨年11月のアジアユース選手権決勝で敗れた北朝鮮に借りを返した。
フランス2部グルノーブルで海外経験を積み、成長した。「昔だったらゴールが見えたらシュートを打っていた。それよりいい選択肢があるはずだし、少しずつ見えてきている」と自らも手応えを感じ取っている。軟らかいピッチに足を滑らせる選手もいたが「フランスはピッチ状態が悪いところが多かった。きょうはそこまで悪くなかった」と平然とプレーした。前半22分の左CKでは「速いボールを入れるよう心掛けた」とニアの森島の頭に合わせ、河本の先制弾を演出。後半40分に退くまで多彩なプレーで攻撃を支えた。
1987年の早生まれで、GK西川ら主力と学年は同じ。実質的に同世代とあって初招集にも不安はなかった。すでにA代表歴もあるが「(U―22が)一番呼ばれたかった世代」。五輪に懸ける意気込みは並々ならぬものがある。
反町監督は「左サイドのウメ(梅崎)とミチ(安田)は非常に機能していた」と高く評価。それでも梅崎本人は「(平山ら)レギュラー組がいなかったし、まだまだ。もっともっとアピールしないと」とどん欲な姿勢を示した。U―20代表の顔だった男が、今度はU―22代表の顔を狙う。
(スポニチより引用)
■コメント
U20サッカー日本代表からの飛び級組がやってくれましたね。梅崎のゴールも鮮やかでしたが、デカモリシのアシストもよかったです。しかも反町監督がU20から召集した森島康、梅崎、安田理と3人もスタメンに選出したのには少し驚きました。監督のツキも厳しい試合に勝ち抜いていくには絶対必要ですよね。もしかしたらこの監督、強運かもしれない。
