松山ケンイチと「カムイ外伝」
松山ケンイチと「カムイ外伝」
松山ケンイチさん、忙しい俳優さんですよね。松山ケンイチさんのハマリ役と言えばやはり「デスノート」のL(エル)役でしょう。どうもあのメイクの松山ケンイチさんに慣れてしまうと、普通の演技の松山ケンイチさんが平凡すぎて、あまり格好良く見えないのは自分だけですかね。それにしても超売れっ子ですよね。今回の「カムイ外伝」、来年の公開までは時間がありますが、楽しみしたいと思います。脚本の宮藤官九郎(クドカン)さんがどんなテイストに仕上げるかが楽しみの一つでもあります。
■カムイ外伝とは
『カムイ外伝』(カムイがいでん)とは、白土三平の漫画およびそれを原作とする連続テレビアニメの題名である。アニメの正式な題名は『忍風カムイ外伝』(にんぷうカムイがいでん)。
『カムイ伝』第一部で抜忍となったカムイは、変移抜刀霞斬り(へんいばっとうかすみぎり)や飯綱落し(いづなおとし)といった必殺忍法や、自己暗示等の技を駆使しつつ執拗に迫る追っ手と戦い、終わりの無い旅を続けていく。途中、一時的に盲目になるも驚異の聴力と勘で補っている。カムイ外伝でもカムイ伝と同じように、カムイは下人や盲人・黒鍬・樵・漁師に代表される肉体労働者と言った江戸時代の下層階級に身をやつしている。
■松山ケンイチと「カムイ外伝」関連ニュース
松山ケンイチで「カムイ外伝」初実写化!崔洋一監督と初タッグ
白土三平氏原作の名作コミック「カムイ外伝」が、崔洋一監督(58)のメガホンで初めて実写映画化されることが30日、分かった。組織を追われ孤独に戦う主人公の忍者・カムイは松山ケンイチ(22)が演じる。映画にテレビに引っ張りだこの松山だが、本格的アクションは初めて。今年11月にクランクイン、09年公開予定だ。
作品ごとに評価を上げ、人気を定着しつつある松山が、名匠・崔洋一監督と初タッグを組む。
「カムイ外伝」は「カムイ伝」「サスケ」などで知られる人気漫画家・白土三平さんの代表作。おきてで縛られた忍びの世界に嫌気がさし抜け出した「抜忍」カムイが、追っ手から逃げ戦いつつ、自由を求め、孤独に生きていく姿を描く。松山がカムイを演じる。
1965~67年に「週刊少年サンデー」で、82~87年に「ビッグコミック」で連載。69年にテレビアニメ化、71年にアニメ映画化されている。実写化は今回が初めてだ。
必殺技、変わり身などの忍術アクションでは最新技術を駆使する予定。崔監督は「国内のみならず、世界での配給を目指す作品に。観客の心に残る大活劇を目指します」と早くも海外を視野に入れている。
公開中の「ドルフィンブルー」など映画出演作が相次ぐ松山だが、本格アクションは初挑戦。中学時代、棒高跳び東北大会4位に入賞した健脚ぶりも発揮されそう。崔監督についても「監督は怖いという人がいますが、僕はまだお会いできていないので、どう怖いのか早く自分自身で感じたい」とコメントしている。
崔監督は松山について「日本映画を背負って立つ男。繊細さと甘さ、内に秘めた強靭(じん)な精神を感じさせる」と絶賛。「世間では厳しいと言われているらしい“崔組”に参加することを躊躇(ちゅうちょ)しないということは腹が座っていることの証左」と期待を寄せている。
脚本は人気の宮藤官九郎が担当。原作とひと味違うオリジナリティーがクドカンの“ウリ”でもあるが「久しぶりの、というか初めてに近い正攻法のシナリオ作りに戸惑いながら楽しんでいます。今回は男らしい仕事ができそう」と気合十分だ。クドカンも崔監督とは初タッグとなる。
11月にクランクイン、08年2月にクランクアップし、09年に公開予定だ。
(スポーツ報知より引用)
